2011年06月14日
芝と戯れる
先日の日曜です。
ある金融機関が主催する芝刈りコンペが、小松カントリークラブで催され参加して来ました。
通常は春先に行われるのですが、先の大震災で自粛と成っていました。
同伴者は当地では有力な会社のトップの方々ですが、皆様気さくなタイプで緊張感も少なくスタートが出来ました。
出だしの10番【インスタート】はロングホール、一打はまずまずのショットでしたが少し深い芝に、
芝刈りにはきつい芝で、力んでチョロ、三打もこれも同じく更に力んでチョロやはり緊張感が有ったのですね。
其れでも前へ前へと前進。
4打は残りが芝刈り補助員さん曰く、145ヤード程。
多少の下り、そこで7番の芝狩り棒を持って振り回せば、若干トップ気味でしたが、なんと、同伴者が
「ボールが消えた・・・・・・?」との声。入った??????
全員老眼が必要な歳。
それでも芝刈り補助員さんも、「ボールが・・・・・」
なんと、綺麗に手入れされた芝に開けられた穴の手前、其れも5㎝有ろうかの手前に。
穴にたてられた旗の棒と重なってボールが見えなかったのです。
と言う事でなんとパー。
あがってなんぼですが、最終は93とまずますの芝刈り回数でした。
ある金融機関が主催する芝刈りコンペが、小松カントリークラブで催され参加して来ました。
通常は春先に行われるのですが、先の大震災で自粛と成っていました。
同伴者は当地では有力な会社のトップの方々ですが、皆様気さくなタイプで緊張感も少なくスタートが出来ました。
出だしの10番【インスタート】はロングホール、一打はまずまずのショットでしたが少し深い芝に、
芝刈りにはきつい芝で、力んでチョロ、三打もこれも同じく更に力んでチョロやはり緊張感が有ったのですね。
其れでも前へ前へと前進。
4打は残りが芝刈り補助員さん曰く、145ヤード程。
多少の下り、そこで7番の芝狩り棒を持って振り回せば、若干トップ気味でしたが、なんと、同伴者が
「ボールが消えた・・・・・・?」との声。入った??????
全員老眼が必要な歳。
それでも芝刈り補助員さんも、「ボールが・・・・・」
なんと、綺麗に手入れされた芝に開けられた穴の手前、其れも5㎝有ろうかの手前に。
穴にたてられた旗の棒と重なってボールが見えなかったのです。
と言う事でなんとパー。
あがってなんぼですが、最終は93とまずますの芝刈り回数でした。
Posted by まじめな社長 at 10:53│Comments(0)