2010年08月31日

住まいの良し悪し

「アット驚く為五郎~」・・・・・なんて知っている人は知っているで?
昭和のコメディアン今は亡き「はなはじめ」さんの大ヒットしたコントです。

昨日から本日にかけてTV等での報道かを見れば、
民主党の党首=総理は話し合いで???決りそうですね。

小沢対脱小沢なんてマスコミが騒いで、大山鳴動してねずみ一匹も出ず。

これで決ればマスコミはこぞって談合と言うのでしょう。

ところで、小泉元首相に言わせれば「まさかのまさか」それとも「これが政界で当たり前」

さて本日の結果は如何と成る事やら?

国民の7割以上が小沢一朗氏の総理の出現を望んでいませんが・・・・・・・
あえて、その彼が総理をすれば、
不謹慎ですが世の中も少しは変わって面白く成るのではなんて無責任に思うところですが・・・・・・・・・・・。

住まいの良し悪しは見えない所昨日は住宅の性能表示制度のっとた高性能住宅は一般論で言えば
良い住いに成りますと言いました。【高性能と条件付】

それでもそれがベストと言えばベストでないのが住まい造りの難しさですね。

車を見れば多く車種が有る様に性能も価格も様々ですね。
住まいも創り手の数ほどの違いが有って、その良し悪しを単純に決めるのは難しいです。

私は住まいの良し悪しを決めるのは、「見えない所に有る」と確信しています。

それは
見えない所での使われる部材【建築材料】と
その取り扱い方【正しい施工方法】で決るかです。
【床下・壁の中・小屋裏です】
それで、住まわれる方【家族】の安全を担保する事が出来るからですね。

だから創り手の取り組む姿勢が非常に重要なのです。
住まい造りの中で一番難しいのが「創り手選び」と言われています。
これも住まいの良し悪しが見えな所で決るからですね。
まじめな社長の真面目な住まい造り実践会 代表米田正憲  


Posted by まじめな社長 at 09:34Comments(0)
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